終わらない僕らの夏と白昼夢


そういえば撮りためたままのSSがこんもり残ってたなあと一年越しに思い出したので、一周忌という柄でもないけれど、せっかくなのでぽんぽんと。ついでにぼそぼそと。

 

◆◆飛空庭
メイン垢の2つの庭はひたすら趣味に走り、森の中の小屋と古びた民家がコンセプトでした。
家の中は宴会真っ只中の民宿と、本に囲まれた部屋。
食べ物をならべたい欲と本をつみたい欲に従った結果というたいへんわかりやすいやつです。

一度はやってみたい、ひたすら本棚増し増しお部屋はたいへんたのしかった!
俺は脚立だといわんばかりの直立階段はわらうところ。

隠し扉は浪漫

ゴザ!バオバブ!扇風機!!

雨降ってるのに洗濯物ほしてることに今更気が付いた。

廃墟の中はあら不思議、ちゃいにーずなんちゃら的なもののアジト……っぽくしたかったやつ。そして隠し扉。

これはたしかベンチの置き場所に困って並べた結果出来上がった教会。

2nd垢の浪漫と青春の詰まった人参牧場物語。

これはたぶん、斜め置きできることに感動した時のタンスと置き場所に困った絵画。
なんだかんだ16垢中15垢まで庭をつくってた思い出だけど、タンスがメインだとばかりに倉庫垢たちの外観はたいがいひどかった気がする。

 

◆◆飛空城
お城、どう考えてもプレイに義務感が生まれた要因の一つなので維持コストは悪い文明……
とはいえソロリングで自由に好き勝手並べるのはたいへんたのしかった。

主にタンスの中でかさばる植物系をならべていたら四季折々になってなかなかよいかんじになったかもしれない。

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