挑戦者たち


ケイエスミラクルきてくれてめちゃくちゃうれしい。
いつかなとそわそわ待ってたよ……!!!


自分にしては珍しくガチャひくまえにキャラスト読んだりなんだりそわそわ尽くしでした。
無事にするっとひけてよかったです。

そして喜びすぎて疲れたので一旦置いて元気なときにシナリオ読も……ってまだ育成してなかったりします。なんでだ。


いやでも嬉し~~って才能開花させて覚醒レベル上げてライブみてました。はしゃぎすぎ。


1枚だけもらっておいた交換券でお嬢をお呼びしてたので、Overrunner!が聞ける嬉しい。
ダイタクヘリオスさんとヤマニンゼファーさんおりません。


そうこうしてるうちにイベントがきたので、いくか、URAファイナルズ……。

 


そして新シナリオ! プロジェクトL’Arc!

現実にはいまだ日本勢が成し遂げたことのない凱旋門賞がテーマ。
個人的には思ったよりもじんわりとくる熱さがありました。応援歌のような。

ウマの物語というよりも人の物語だったというか。
トレーナーや陣営だったり、ファンだったり、ウマに夢見る人たちのお話。
世界一という浪漫と、夢を追う、夢をみることを肯定する話。

というのも初育成ではクラシック期の凱旋門賞を負けてすすんだので、お話としても最後の最後につかみとった世界一で。
分不相応なんて考えず夢を追ってきたからこそ掴んだんだ、さあ夢をみよう、夢を追おう、そんな気持ちにさせる、良い読後感でした。

すごく前向きに、「夢見てこうぜ!」って言ってるお話だな~って。

選んだウマ娘は固有のアクションをとらず喋らずってのも、実際にはまだ掴んだことのない夢に向かってる最中というか、へたにギャップを感じずにシナリオを読めてよかったのかもしれない。

そういう意味では一度限りのメインストーリーに近い印象というか。

オッシャリベンジだ!って始めた二周目でいざ一年目の凱旋門賞に勝つと、
次の目標が連覇になるもんだから途端に世界観が変わったような気がしたり、
負けた子が辞退してサポートにまわるのも個人的に……こう……複雑だったり……!
夢を引き継ぐ意味だとわかってても、現役のうちに自分から譲らないでくれ~~!みたいなそんなこう……複雑!!

一周目のときは選択肢で選んだのがゴールドシップだったから、なんか……全然託されてる感も辞退された感もなくて(??)、すきに動いてるな~なるほど選択肢で選んだ相手がライバルとして演出されるんだな~、くらいに思ったんですよね。だから二周目で他の子選んでびっくりしたというか。

改めて自分の一周目が一番自分が楽しめる形になってたんだな~って思った。
よかったものはよかったのでよかった。(?)

しかし凱旋門賞……フォワ賞まで走れたし、こう、あのあれ。
いつかはオルフェーヴルも……きたりしませんかねいつか!

競馬のけの字もわからんかった頃に(いうて今もわかってないが)、ただ馬が好きで動物動画が好きというだけだった頃の自分が唯一牧場じゃなく競馬場にいる姿を見てた、あの頃動画で繰り返し見てたのがオルフェーヴルだったので……。

ほら、夢をかなえるのは願い続けたものだけって佐岳さんも言ってたし…ッ!

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