DLCゼロの秘宝をあそんだよ日記。
スクショ整理がてらせっかくだし日記にしとこうとおもったんだけど
いろいろひとまとめにしたらなんか長くなってしまったかもしれない。
ゼロの秘宝。前編配信日には買っていたのに、なかなか自分の中でやる気のタイミングがつかめなくて、さわるのがだいぶ遅かったんですよね！
キタカミの里に足を踏み入れたのが1月11日、前編どころか番外編の配信日っていう。
おかげで林間学校開幕に「留学いきません？」の声がかかる図。
前編クリアしてなくても後編のマップにいけるのめっちゃ親切だけど、さっき見送られたばかりの校長先生に速攻で別件呼ばれるのはちょっとわらっちゃう。自分のせいだぞ。
さあ目の前には新マップ！！ まずは寄り道！！……したいところだけど！！
去年友達とマルチで集まったときにみんな甚平着てて、
「えーなになにかわいい、お祭りいける感じ？」
と気になってたので、とりあえずお祭りまで進めてからにしようと思ったんですよ珍しく。
そしたらこのね。
爆速で懐いてくれたあと爆速で曇っていくスグリくんがですね。
いたたまれなくて……。
みてくれよこのぎこちなくも打ち解けてきてくれた2枚目からの3枚目の不審の目を。
あれ、今みたらなんか自分だけまだお祭り気分みたいで余計アレだなこの写真！！
スカーレット本編では寄り道こそがメインコンテンツとばかりに悠々と道草食べ歩きして遊んでたんですけど、なんか今回はへたにすすめた結果ちょっと落ち着かなかったので、はやく安心したくて結局1日でかけぬけた碧の仮面でした。
まあ後編でより悪化していたわけですが……！！！！
お面とり戻し隊。
この、だいじな思い出のお面をとりもどして心底うれしそうなとこかわいいんだ～～。
オーガポン、表情や仕草がそもかわいいのもあるんだけど。
人間とずっと一緒にいて、その人間がいなくなったから探し回ってお面奪った相手を怒り狂ってやっつけて、悲しみに暮れてずーっとひとりで元の家に住みつづけてるってのがもうね……好きだね……。
ひとりの男とひとりの鬼が一緒にいた頃の話もっと聞かせてほしい。
いたずら好きで好奇心旺盛、まけんきが強くて寂しがり屋ってのがまたかわいいしかない。
いかくされてぐぐーんとやる気だしてるのカワイイネカワイイネ。
後編、ブルベリーグチャンピオン戦。
これ、ここでだすのはさすがにあれかな……でも「大事にする」って言ったし手持ちからはずすのも違う気がする……って迷った末に一応しんがりにいれたんですよ、オーガポン。
しんがり（最前線）
ち、ちがう！！！！そんなつもりじゃ……！！！だ、出させたのはおまえじゃい！！！！！
おれが、おれがよわいばかりに…………
相手全体技という概念を理解したの後編ストーリー終わってからだったきがします。
ダブルバトルの才能がない……！！！！
ブライア先生は教師じゃなくて研究職的なものについたほうがいいとおもうな！！
くっだめだ、こっちもレホール先生がいる立場だ……。
レホール先生もほんと教師やめたほうがいいとおもうあの人。
ブルーベリー学園にきてから「スグリとどういう関係？」とか「仲良いんだって？」みたいな質問に
「正直友達になりそこねた気しかしないんだけどふつうに仲良くしたいというか今からでもなりたいから……」
みたいな気持ちで「友達！」って選択肢選んでたので、最終的に「また俺と……友達に……なってくれる？」って言葉はベタながらも素直にうれしかったです。
前後編、正直一番でかい感情「困惑」だったよという気持ちが否定しきれないが……！！
なんか終始はやく楽になりたいという一心でかけぬけた気がします。
長かったな……かけぬけたはずなのに……。
左が遠い昔のようだけど最終的におさまるところにおさまってくれてよかったです。
後編癒し要素がおねえちゃんしかいなかったからいてくれてありがとうおねえちゃん。
本編クリア後初めての大穴だったので、このときようやくコライドン捕まえました。
長いことひとりにさせてごめんな……。
◇
そんなこんなで番外編。
おうちで久々のネモ・ペパー・ボタンの3人に癒されつつ、一緒にキタカミ旅行。
うってかわってめっちゃ安心感あるな。会いたかったぜ……。
とりあえず戦ろう！なネモとその洗礼を受けるスグリににっこりしつつ、ペパーくんの態度のわるさがなんかめっちゃ懐かしく感じる。
対プレイヤー(＆ネモ)、ボタン、スグリと見事に全員に初対面のときだけ態度わるいな！
そんなこんなでキビキビパニック。
ｵﾗｯ!! 何照れてるんだｵﾗｯ!! 横のボタンちゃんのキレッキレダンスみなさいｵﾗｯ!!
キレッキレすぎてなんかまた別の動きしてるんだわ！
前編も後編もろくに寄り道しなかったせいで図鑑ほとんど埋まってなかったんですが、いざクリアしてしまうとあてもなくフィールドうろうろがそんなにやる気にならず。
「嗚呼、本筋を一旦おいて寄り道するから寄り道は楽しいんだなあ……！」
なんてことを後編クリア後に思ったものですが。
番外編の安心感を前に、これだよこれ……！これならきっと大丈夫……！
こんな場面だが図鑑埋めの時間だぜ！！！！！と元気よく寄り道しました。
はかどる！！！！すごい！！！！寄り道たのしい！！！！！図鑑いっぱい埋まる！！！！
いろいろあった末に休学してたら一緒に帰省してくれていた姉の様子がおかしくなり不安なところに友達が訪ねてきてくれたと思ったら家族も村のみんなもおかしくなり次は自分だと怯えるいたいけな少年をひとり残して寄り道する図鑑埋めたのし……いやごめんな！！！？
140種埋めないと相手してくれないカメラマンさんがおったのじゃ……。
数日寄り道堪能してやっと冒険できた気がしますたのしかった。
やっぱ名前がハテナになってる子たち端から捕まえてくのたのしいな……。
この数日間キビキビパニックの所為で常に里が夜でした。
長い夜になりそうだぜ……なったぜ。ごめん。
ネモはネモで基本めちゃくちゃいい子なのに、シンプルに自我が強くてすごいぜ。
ずっとそのままでいてほしい。
なんだかんだでスグリと自然に共闘できたのもよかったな。
最終的に3人と姉弟が共通の友人になったのも嬉しい～～。
改めておはなししたりお部屋お邪魔できたりうれしかったぜﾍﾍﾍ……ちょっとしんみり。
ブイズの寝顔撮ろうとしてマナー違反しました。自分の部屋にも旅パ放流したい。
まあこのゲーム、基本自分の部屋に用ないんだけども。
◇
そういえば誕生日に起動したらポケモンセンターから祝われてびっくりしました。
ｲｪｲｲｪｲ。ボチとフワンテ好きなのでうれしいｲｪｲｲｪｲ。
◇
番外編クリア後。
リーグ部に３人を呼べる＆ランダムに姉弟も顔をだすと聞いて、せっせか顔をだすの巻。
ネモ……ネモすごく安心感ある。ありがとうネモ。
後編やってたときは「たすけてネモ！！！」って叫んでました居てほしかったぜあの場に。
チャンピオン戦の空気の違いよ……。
バトル断ってもこのあっさり感。すき。
スグリも学園に復帰。
目つき…というか目の下のクマっぽいのもとれてよかったねちゃんと睡眠とりな。
ハイライトは姉弟共々わりと気軽にどっかいく。
「勝負さ できて うれしかった！」
「にへへ…… 楽しかった！ やっぱり 俺が あこがれる ヤグモは つえーなあ！」
「今日も 楽しかった！ ヤグモ ありがとな！ また 楽しく 勝負さ しよう！ 約束！」
出会ったころのように楽しそうにバトルできてて嬉しそうに憧れてくれる様子はほほえましいんだけど、こっちは若干まだいたたまれないわ！
勝負断った時もすごく素直にひきさがるから逆にばつの悪い思いがして、なんか勝負はできるだけ断らないプレイになってました。なにしてるんだ。
なんというか。
序盤でおねえちゃんと勝負するときにやんわりこっち応援してくれたり、大事なお面ゆずってくれようとしたとことかかわいいなーと思いつつも、そこまで好みのタイプというわけでもなく、その後は展開にただひたすら困惑して接していたんですけども。
後編おわって、やっと肩の力をぬけられた様子をみていたら、あれ、自分ってわりとスグリのこと好きだったんだなーとなったりしました。
よわよわしいにへら笑いにもどってるのも、最初に話しかけた反応が「ヤグモだ！」なのもなんかちょっとうれしかったよ。
出会ったときもそうだけどわりとストレートに懐いてくれるから……
なんというか自分のなかではキミはかわいそかわいいよりは健やかであってほしいタイプみたいだぜ……。
なんらかの癒し空間。
ペパーくんとの会話「一番の相棒かあ……決めらんない……」「いいんじゃねえの！みんな一番でも！」「そんなのありなんだ？」とか、ネモとの会話で「……そっか、俺ポケモン好きなんだ……」ってなってたり、落ち着いたことでいろいろと見えてきた感じがほほえましい。
「焦ってた」から苦しかったわけで、自分の目標について諦めるわけじゃなく、改めて考えて前向きに臨んでる様子、応援したい。健やかであれ……（２回目）
お礼いわれたネモの「いいってことよー！」もきもちよくてすき。
ゼイユおねえちゃん。
最初なっかなか会えなくて、あししげくリーグ部に通う羽目になりました。
ところで姉弟が一緒にいるところ結局一度も見れてません！！！
勝負に勝ったときのこれ好きすぎる。なんでやねん。
「……あの技が あたってたら あたしが勝ってたと 思うわ
そのメガネ あんたに お似合いよ これから 一生 かけてなさい」
「……いい？ あたしが 勝ちを ゆずってあげたのよ？
次は こうは いかないから！ もう！ わかったわね！」
対応とセリフに謎の安心感があるんだよな……。癒しでした。
「あんたから話しかけてくるなんて感心ね」ってニコーって手ふったりかわいい。
でも無駄に断ってぐぎぎさせたくなる。そんなおねえちゃん。
前編が顕著だったけど、めっちゃ横暴で我が強いのに愛嬌がすごい……。
断ったときの「え？全然聞こえない……」好き。
あとちょくちょくみせるおねえちゃん仕草ずるいんだよな。
ぱっと見そうでもないのに自然とおにいちゃんおねえちゃんしてる上の子大好き……。
せっかくなので他の特別講師も呼んでくぜ！
これはSV本編のときはそんなでもなかったはずがいつの間にか「あれ……めっちゃかわいいのでは……？」となったポピーちゃん。
なんかいろいろ他の人との会話とかみてるとかわい……ってなる。すごい。
これは姉妹と気付いてなかったタイムさんとライムさん。
孫できてから子供によわくなったライムおばあちゃんかわいいね。
チリちゃんの、根っからの質というより周囲のせいで強化されてったようにおもわれる面倒見の良さ、好きだな……。
なんというか苦労した末に丸くなったような、よりまともな方が合わせざるおえないような、そんなおもむきをかんじる。
グルーシャさんのバトル後セリフ。
「……そういえば オモダカさんに サムいこと 教えてもらった
あんた 一番好きな ジムリーダーは ぼくって 答えたらしいね
何が どうすれば そうなるのか 本当に 理解が できないんだけど……
いちおう 気持ちは 伝わったから ……ありがとうって 言っておく」
これはオモダカさんのアンケート対応セリフ（言われるまで回答完全に忘れてた）
このセリフが先にあったので、なんか「好き」の捻くれた解釈っぽくなってﾌﾌってした。
バトル基本的に苦手なので、タイプ縛りしてくれるジムリーダーかつ氷草虫は相棒のホゲ１本でいけるのは、実際癒しではあったが……！！！（…）
バトル後だとボタンちゃんのも好きだな。
ところで戦利品は本人からもらってるとして、おこづかいはどこからでてるんでしょうか。
おこづかいはさすがに本人から巻きあげてないといいな……（？）
いい性格してたカキツバタパイセン。
もうちょっと人となりというか内面詳しく知りたかったかもしれない。
カキツバタに対して「嫌われ役ばっかりやってると嫌われちゃうよ！次なんかやるときはオレに相談してよね！」というアカマツはストレートにいい奴だな……ってなった。
四天王、基本イイヤツ度高いように感じるのに、タロ先輩の負担の比重でかそう。
ここの怒涛の元チャンピオン煽りは「おとなげ！！」となりましたがちゃんと怒りかえせる距離感でよかった（？）
つっこまれにいくカキツバタなりのコミュニケーションなんだろうか。
この顔よ。
好きか嫌いかでいえば好きな方なんですが、それはそれとして
おま……っそれは、それはだめだろ！！！！！ となったのはこれ
ノートクッシャクシャは……だめだろ……！！！（どこに感情移入してるんだ）
NPC勢とのポケモン交換。
みんな手持ちから選んでくれてそうな気配だったので、こっちも一番の相棒を……とせっせか全員にホゲータ送りつけました。
「このように お話ししていると ホゲータさんを お渡しした 初登校の日を 思い出します
あれから たくさんの宝物を 見つけられたと 思いますが……
私にも そのひとつを…… ポケモン交換で 見せてもらえませんか？」
おかげで校長先生との会話がこう……あれだぜ。就学金かえすみたいな。
これがおれの旅の宝物……次の生徒へ繋げてくれよな……。
「オマエの ホゲータは よく マフィティフと じゃれて 遊んでる！
いいヤツ 交換してくれて ありがとな！」
「アンタの ホゲータ！ なかなか ノリが いいね！
アタイが 歌ってると 合いの手 入れてくれるよ！」
「ヤグモさんの ホゲータは いい子 にしていますよ
いつも わたしの キョジオーンさんの 肩に乗って のんびり してるわ」
固定セリフだとわかってても想像するとかわいいからうれしい～みせてくれ～。
「交換した アルクジラは どう？
すぐ どっかに 行っちゃうから ピクニックのとき 気をつけて」
「先日 交換した ノココッチ どうですか？
ひこうタイプに テラスタルする そらとぶノココッチ…… なんですよ」
これとかもかわいい。交換でくれた子の話してくれるの好き。
真顔ではなたれるそらとぶノココッチ。
「俺の カジッチュ 手持ちに 入れてくれてる？
ヤグモのこと 助けられてたら うれしいな」
NPCからもらった子は専用のボックスエリア設けて並べてｳﾌﾌってしてたんですが、このセリフでｳｯ(罪悪感)となって直後に手持ち入りしたりもしました。
相棒パーティーｲｪｲｲｪｲ。
なんだかんだアメなしでLv100なったけど進化先に迷ってまだカジッチュだわ！
◇
DLCも遊んで、「せっかく初めてのポケモンだし……やるか！」
と思い立ったので今更ながらサブイベントの旅。そうです杭全然抜いてねえ。
みてくれよこのガッチガチの祠。
全32本中ちょうど半分の16本残ってたのでおとなしく位置をぐぐりました。
飛行できるようになって嬉しいけど、フィールド駆け回るととたんに酔うから大変だァ……！
杭抜いてるときから思ってたけどやっぱこのポケモン解き放っちゃだめなやつじゃない？
ぜったいレホール先生だけじゃなく校長先生とかにも報告しといた方がいいとおもう。
解き放ってから報告されても困るだろうが……（それはそう）
テラス池でのイベント。
渡す/渡さないの選択肢に「えっなんか分岐とかあったりする……？」と無駄にドキドキ。
急に自動セーブされるとなんか運命確定した感ある。
なんだろ～と思ってたメモ、これか～。
イベント中ずっとよわよわ顔で博士みてるコライドンがただただかわいかったです。
ふふ……俺にもわかるぜお前のことが……って選択肢答えてたら急に片腕指定してきて
「どっちだ！？？」となったエモートイベ。
うずく腕は……どっちだって自由だろ……ッ！！！！（？）
セレブイベはなんかもう終始なんなんだよと思いながらすすめてたけど嫌いじゃないぜ。
なんなんだよほんとうに。
そういえばフィールドうろちょろしてたら初めて伝説っぽい子をみかけたんですよ。
わーなんか噂の！！ 偶然みつけられて嬉しい！！
とみつけた勢いで挑んだんですが、かなしいことにこのときの自分はポケモンでは状態異常は複数かからないという事実を知らなくてですね。
「なんかHP減らして状態異常かかってれば捕獲しやすいんだよな……特に睡眠が有効……」
↓
「じゃあマヒさせてから眠らせるか！」
マヒさせた状態で延々とあくびを放ち、いやあれおかしいななんか耐性とかあるのかな……ぐぐってみたけどカイオーガはねむらせて捕獲しろってかいてあるな……伝説って捕まえづらいらしいし状態異常の耐性とかもあるんかな……的な思考で2回戦い、実に60回以上のあくびを繰り返したのち、先に相手の技が尽きてわるあがきで倒れるカイオーガ。
えっ……！？？？ ボール投げるどころか睡眠すら……！！？？
呆然として思わず「えっ……み、みんなこんなクソゲー(失礼)を乗り越えて捕まえているというの……？」と世界が修羅にみえたこともありました。
自分が馬鹿なだけだったよかった……！！！！(…)
これはカイオーガを諦めた直後に今度はばったりファイアーに出会い、
「知ってる子だ！！こんなばったり出会えて嬉しい！！でも絶対にもう二度と挑まねえ……！！！」と複雑な感情で記念撮影したやつ。
勘違いに気付いたあとも結局挑んでないので、いつの日か１匹くらい名前知ってる伝説ポケモン捕まえてみたいぞ。
ルギアとかもアッ名前だけ聞いたことある！！！ってなった。
これは「知ってる名前だ！！！」とよく見ずにボール投げたら「知らない姿だな……」ってなった謎の草という名の背景。
これは初めて色違いというものを認識して挑んだら初手だいばくはつでつゆときえたイシツブテ。
これはスイスイ泳ぐめちゃくちゃかわいいワニノコ。
えっぎゃんかわ……しばらくその場から離れられなかったぜ。
これは道のどまんなかでピクニックする悪ガキと、坂道なので絶対に転がっていくボールとゴールキーパーしてるアギャスくん。
そういえばピクニックしてもテーブルが出てこないバグにも何度か遭遇しました。
ピクニックセットだ！（虚空）
できるんか料理を……まあ切り替えはいったら戻るかな……ってやってみたら、
ふつうに雪原に直皿、具材は画面外の床に落下していくまさかのブラインドサンドイッチが始まって慄きました。
普段以上の落下距離……！！
かんせい！じゃないが。
たしか……パンってここらへん……と記憶を頼りに画面外へ落としてみたけどちゃんと完成写真で完成してたよかった。
改めて、どこか見たことあるような風景にポケモンがいるのいいな～となるキタカミの里。
ロコンちゃんかわいいからうれしい。
「える ぴい……？ ええと ごめんなさいね
おばあちゃん 歳だから わからないの」
「LPって お金…… なのよね？ 最近 使えるか 聞かれるの
若い人は 使えたほうが いいわよね……」
「LPで払うの やっぱり できたほうが いいわよねえ
……管理人さんに 相談してみるわ もう少し 待っててちょうだいね」
執拗にLP払いしようとする若者に襲われるおばあちゃん。
ごめんね、セリフ豊富でつい……。
りんごあめ～～～～。おいしそう。
1回くらいしか食べたことないのだけど無性においしそうにみえるのふしぎだな。
食べ物といえばブルーベリー学園の食堂が馬鹿のメニューでわらった。
食べたいけど絶対なにかまちがってるよこの学園！！
そんなこんなでイベント結構終わった？ 裏番長も撃破！
オタ芸エモート高くて買えません！！
図鑑！
パルデア図鑑395/400、キタカミ図鑑191/200、ブルーベリー図鑑235/243！！！
１個も完成してねえ！！！！！
なんか……なんかけっこう残ってるな。
まあ、まあ。きっときっとそのうち。
第2世代以降はほぼほぼ知らないくらいの知識だったので、はじめましてな子と出会う意味でもたのしかったぜﾍﾍ。
やる気の波がはげしい自分だけど、「せっかくのシリーズ初プレイだし！」という気持ちでなんだかんだDLC遊びとおせましたよかった～～！