シラディハ水道につづいて今回も自力探索で遊んでました。探索記埋めたのしかった!
六根山、鮮やかなクガネとは違った落ち着いた和の空間で、FFだと逆に新鮮なかんじ。
こう、木って……いいよね……!という気持ち。
なんかむしょうに旅行にいきたくもなった。もうながいこと行ってないな。
なんとなくお辞儀したら祠がひらいたり、荷物の山のぼってたら追加セリフがきこえたり、ウォタガ発動させる前に倒したら灯りが消えなかったり。
なんかフラグがたった感触がたのしい~~。
一番つまったのは宵闇に灯る標のとこかしら。
消化してないヒントっぽいものを探して、
「所作は様々ながら三を縁起のいい数字と考え、用いる」を読んで
だめもとで扉開く前に三礼三拍手三礼したりもしました。そんなわけがなかった。
だめもとでやった行動がとおったとき気持ちいいよね……(ちゃんと探索記を読みましょう)
宝箱だいすきなんだけど、ミミックはふつうに嫌いなので……。木片より許されない。
しかしそれでも、みえてる罠でも開けたい気持ちは否定できないんだ……ッ!
無視したときに「せっかくいろいろ詰め込んでおいたのに!」って後ろ髪ひかせること言うスターチスちゃんはわるいこ。
というか学者のフェアリーとイルメグにいそうなあの手の妖精、同じ区分だったんだ……!?とちょっとびっくりしたりもしました。
ギャザラー的感覚で1匹程釣るのかと思ったらふつうに日が暮れてわらった夕暮れ。
しかしこの空、めっちゃきれいだ………。このまま持ってかえりたい。
色合いめっちゃ好きだな~~。
魚!
魚!
魚!
そしてこれは最終ルートにたどり着く前に、先に宝箱から出会ってしまった魚!!
フッ マトシャよ……一足遅かったようだな……(?)
しかしでかいなどいつもこいつも……。
ララフェルだった魚(?)、かなりの高身長ララフェルだったと思われる。
今回はなんというか、探索記、世界観説明的な文章と他ルートのヒントの区別がなかなか難しかった!
さくさく埋まって気持ちいい序盤、残り2とかになってどんどん頭抱えていく終盤。
真ん中ルート、最初1ルートしかなくない!??って顔してた。
彫像への祈り方みたいなわかりやすいヒントが癒しでした。
そんなわけでこっちも無事クリアー!
最終エリア、黄金色が反射してる水面がきれいでした。
相変わらずののんびり進行なんですが、なんだかんだクリアできたときの達成感うれしい。
たのしかったです。
この無造作につままれてる感じ、懐かしの魔導デスクローをおもいだす。
投げ出された両手がすき。